2007年01月04日

「Little Girl, Giant Heart」

アルバム『WELCOME BACK』(1989)のいちばん最後に収録されているこの曲。

新年一発目から「最後の曲」のレビューというのもどうなんだろうと思いつつ、でも、いつ聴いてもどうしようもなく鼓舞されてしまうこの曲を景気づけに選びました。この曲のおかげで『WELCOME BACK』というアルバムを聴き終えたあとはいつも、いい映画を観終えて劇場を出るときのような気分になる。晴れやかさと、何とも形容しがたい、あの胸がいっぱいになる感じ。

インディアンの闘いの踊り…ではないけれど、本能的に奮い立たせられるリズムをもつイントロ、強めの風を受けてたなびく天女の羽衣のように、気持ちよく伸びるアッコちゃんの歌声。バンと勢いよく開いた扉の向こうには、さあ次の幕。何が待っているのやら。難しいことも含まれているかも。けれど切り抜けられないことなどはない、はずだ。

***

更新の頻度がすっかり落ちてしまったこのブログを辛抱強く見にきてくださっている皆様、ほんとうにありがとうございます。こんな感じではありますが、今年も続けていきたいと思っております。どうぞ今年もよろしくお願いします。

(作曲:矢野顕子、窪田晴男 アルバム『WELCOME BACK』(1989)に収録)


posted by かなへ at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽曲レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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